便秘の原因になる黄体ホルモン

女性の体内で分泌されている黄体ホルモンという言葉をご存知でしょうか。

 

黄体ホルモンは正式名ではプロゲステロンと呼ばれる女性ホルモンの一種ですが、この黄体ホルモンが、便秘の原因となるとは知らない人が多いと思います。

 

黄体ホルモンは、初潮が始まる時期から閉経まで分泌され続け、生理期間中や妊娠中に分泌量が増加します。

 

特に、その働きが重要になる妊娠期間中で、おなかの赤ちゃんの成長や胎動が活発になる妊娠5ヶ月(16〜17周)頃になると、胎盤からも分泌されるようになって、妊娠前と比較して臨月近くは、分泌量は20倍になるとも言われています。

 

また、黄体ホルモンは、妊娠期間中以外にも、排卵後から生理直前の高温期に分泌され、この期間は肌荒れを起こしやすいと言われています。
便秘原因になる黄体ホルモンホルモン分泌と肌コンディションの関係(別サイト)

 

黄体ホルモンの働きとは

黄体ホルモンは妊娠状態を継続させるため子宮の収縮抑制で流産を防ぐなど、おなかの赤ちゃんを守る為の大切な働き行います。

 

また、黄体ホルモンは子宮だけでなく大腸の働きまで抑制して、身体の水分を吸収してしまう働きもあります。

 

その働きで腸内の水分も吸収してしまい、妊娠中は、お母さんのへその尾から赤ちゃんに送る栄養分に含まれたり、胎内の羊水にも使われたりします。

 

大腸内の水分が少なくなると腸内の便を柔らかくして排便しやすくするための機能が下がってしまいます。

 

そのため、ホルモンのバランスに大きな変化のある生理期間中や妊娠期間中に便秘になりやすいのは、黄体ホルモンの影響が大きいのです。
便秘原因となる黄体ホルモン生理中の便秘について

 

そのため、便秘の原因となる黄体ホルモンは、別名で『不通ホルモン』とも呼ばれています。

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黄体ホルモンによる便秘と向き合うために

しかし、原因が分かったとしても、自分自身でホルモンの分泌を抑える訳にはいかないので、改善したくても出来ません。

 

そして、黄体ホルモンそのものは女性にとって、必要不可欠で大切なホルモンなので、上手く付き合って行くしかありません。

 

どうしても黄体ホルモンの分泌を抑えるのであれば、婦人科での診断や診察を受けたうえで処方される、ホルモン製剤であるピル(経口避妊薬)などを服用する必要があります。

 

また、ピルは避妊目的や生理痛を改善する目的などで婦人科で処方されますが、毎日欠かさず服用しなければいけないことやピルの副作用の中に便秘になりやすくなるということもあるので、婦人科の医師とシッカリと相談したうえで服用する必要があります。
便秘原因となる黄体ホルモンピルの服用と便秘の関連

 

そして、特に、黄体ホルモンが大量に分泌されて慢性的な便秘になりやすい妊娠中は、上手く踏ん張れないせいで便を出しにくい傾向にあったり、妊娠前は簡単に出来ていた事も出来なくなり、慣れない妊婦生活による軽いストレスも原因の1つと言えるのではないでしょうか。
便秘原因となる黄体ホルモン妊娠中の便秘について

 

黄体ホルモンが影響する便秘解消や予防の方法として1番簡単で確実なのは、やはり、バランスの取れた食事と水分補給を気をつけるしかないのです。
便秘原因となる黄体ホルモン便秘解消や予防に効果的な2種類の水分摂取法

 

食べ物なので便秘薬の様に即効果はありませんが、継続して食べ続けるうちに便秘になりにくい体質になっていきます。

 

まずは、やはり毎日の食事を改善し、食物繊維の多い物や腸内の善玉菌であるビフィズス菌を活性化させる物をバランス良く食べるようにしましよう。
便秘原因となる黄体ホルモン便秘解消の即効性を高める食べ物

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