弛緩(しかん)性便秘の解消と対策

弛緩(しかん)性便秘とは、大腸の筋肉が緩んでしまい、大腸が自然な排便を促がすために必要である蠕動(ぜんどう)運動が活発に行われずに、腸内の便が排出されにくくなる症状です。

 

そして、長時間、便が腸内に留まってしまうために、便を柔らかくするためには欠かせない水分が奪われ便が硬くなり、余計に出し辛くなってしまいます。

 

特に、腹筋の弱い女性や内臓機能が弱っている高齢者や運動不足の人に多い便秘で、便意そのものは実感できているのに、上手く排便できないことは、身体的にも精神的にも大きなストレスになってしまいます。
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弛緩(しかん)性便秘は、腹筋が弱くなって起こる症状なので、解消するには腹筋を鍛えると同時に、食物繊維やビフィズス菌や乳酸菌など多く含む食品を摂取して腸内環境を整えることが効果的です。
弛緩(しかん)性便秘 症状便秘解消効果の食べ物

痛みを感じず完治に時間がかかる弛緩(しかん)性便秘

弛緩(しかん)性便秘は、強い痛みなどを感じることが少ない便秘と言われます。

 

しかし、あまり痛みを感じないということは自覚症状を感じるないことでもあり、それだけ放置されてしまうことが多くなって、その分、便秘状態が慢性化しやすく完治するまでに時間がかかってしまいます。

 

そのため、適度な運動や食生活に気を付けているのにも関わらずに、なかなか便秘が解消されない場合は、一度、病院での診察を受けることをオススメします。
弛緩(しかん)性便秘 症状便秘で病院に行く目安

 

また、弛緩性便秘は大腸を動かす筋肉自体が衰えている状態なので、下剤(便秘薬)での便秘解消法腸内洗浄での便秘解消法ように大腸に直接的な刺激を与えて無理やり出そうとする便秘解消法を行なうと、返って逆効果となってしまう場合もあるので注意が必要です。
弛緩(しかん)性便秘 症状下剤を飲むと腹痛が起きる理由

弛緩(しかん)性便秘を解消するには

しかし、食べ物だけで弛緩(しかん)性便秘を解消するのには時間がかかります。

 

たとえば、即効性は無くても腸内環境など便秘になりにくい体質に改善として、下剤や腸内洗浄など刺激で大腸の負担になるような方法に頼らず、自然に排便出来るのなら、その方が良いと思います。

 

また、人間は年齢を重ねることによって少しずつ身体の筋力が減っていきますが、弛緩性便秘を発症される方の割合が最も多いのが高齢者の方で、そのため、寝たきりの方などは、その症状が表れることがあります。

 

そのため、弛緩性便秘の解消には、高齢者の方だけに限らずに身体全体の筋力が落ちないように、毎日の生活の中で適度な運動を実践することが大切です。
弛緩(しかん)性便秘 症状便秘解消の即効性を高める簡単な運動

 

そのうえで、弛緩性便秘の解消に効果的な不溶性食物繊維を含んでいる食品、大腸を健康にして腸内環境を整える善玉菌(ビフィズス菌・乳酸菌)を増やす食品、または、これらの成分を効率良く摂取できるサプリメントなどを利用してサポートすることも大切です。

 

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